会社の車

法廷

交通事故を起こしてしまうことは業務中にもあり得ることです。
不動産や配送業など事業を行っている会社では、お客さんに物件を見せに行ったり、商品を納品する場所まで運んだりするために車を利用しています。
そうした業務中にも交通事故は発生する可能性があり、自分自身が加害者、もしくは被害者になることも少なくありません。
会社の車に乗っている最中に交通事故を起こしてしまった場合で、自分に過失があり加害者となれば、会社と交通事故で被害を受けた人、両方に対して損害賠償を支払う必要が出てきます。
会社と被害者、両方に支払うことになると損害賠償額がとても大きくなってしまいますので、弁護士を雇って出来る限り損害賠償額を抑えるようにした方がいいでしょう。

会社と従業員の間で起こってしまったトラブルに関して損害賠償を求めるということは頻繁に行なわれていることで、交通事故に関しても同じように扱われています。
つまり、業務中に交通事故を起こしてしまい会社の車を破損したのであれば、会社側に対して車を弁償しなければいけません。
弁償をするといっても実際には全額を負担することはなく、修理費として必要な額の数パーセントを支払うという形になります。
この修理に関しても弁護士を間に挟むことで正しい賠償請求金額を教えてくれるので、会社から無理に修理費を請求されることがなくなります。
会社の車が無保険車であった場合にも、請求金額が変わってくるので、弁護士に相談してどれくらいの修理費が必要になるかを算出してもらいましょう。